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WEBでの申込が一番早い
どうしても今すぐお金が必要だ・・・そんな場面は人生で幾度となく訪れます。
当サイトでは、そのような方に向けて「即日で確実にお金を借りる」ための具体的なキャッシング方法最短の極意について解説していきたいと思います。
少し前まで、キャッシングといえば電話での申込や自動契約機での手続きが主でした。
しかし現在ではインターネットの普及により借入の手続きはもっとスムーズになっています。今すぐのキャッシングを希望ならWEBが一番です。
WEBでのキャッシングの何よりのメリットは申込の審査結果がスグに分かる事です。そして仕事中の少し空いている時間などに短時間で申込を済ま せられます。
大半のキャッシング業者は年中無休で24時間受付をしていますが、審査時間はそれぞれの会社の営業時間内である事を注意しなければいけま せん。実際の消費者金融の一例としてプロミス審査時間は何時までのページで紹介し ています。
これまで必要書類の記入や提出などの手順は当たり前でしたが、今ではこれらを全てWEB上で終わらせることができます。
店舗まで足を運んで、必要書類が足りなくてまた家に取りに帰る・・・といった時間のロスは、これまでには良くあるケースでしたが、このような心配はあり
ません。
そして対人での申込によるプレッシャーもWEBではありませんので気持ちの面でも楽であるといえるでしょう。
まとめ・・・スピード性・利便性を優先するならWEB申し込みが1番おすすめ出来ます
本人確認の証明書を忘れずに用意する
借り入れを行うには本人確認用の証明書が必要となります。
銀行のカードローンの場合は下記から1~2点、消費者金融の場合は基本的に1点で手続きができます。
以下が本人確認用に使用できる証明書です
- 運転免許証
- パスポート
- 「健康保険証」+「1点(例:住民票)」
- 住基カード
- 年金手帳
早さなら「消費者金融の大手」を利用
キャッシングに早さを求めるなら、「消費者金融、さらに大手」に限定するのが賢い選択です。
なぜなら多くの銀行カードローンは、3段階の審査(仮審査・本審査・保証会社の審査)がある為、すぐに借入することが難しいからです。
そして消費者金融でも、中小業者は基本的にキャッシング方法が振り込みのみであり、即日キャッシングを謳っている業者でも、次の日に持ち越さ れてしまう場合が多いです。
実際の話、中小の金融業者に申し込みをする人は、すでにいくつかの業者からキャッシングを行っている場合が多いです。もちろんこのような利用 者に対しては、金融業者としては慎重に審査を行います。なので早さを重視するなら中小業者も避けておいたほうが安心です。
ではなぜ大手金融業者がベストなのかについて説明をしていきましょう。
たとえば長期的にキャッシングを使いたいなら、金利が少なく手数料も無料である銀行カードローンの方が断然お得です。
なので、このような銀行カードローンの利点に対抗するために大手の消費者金融は「最大限、融資までの時間を早くする」ことを重視して、結果的には
銀行系カードローン以上の市場占有率を獲得しているのです。
つまり大手消費者金融にとって「スピードは命」とも言えるものなのです。
アコムは過去に2時間とかからずに振り込み融資を実現したというケースがあるそうです。
早さに重点を置いて借りる場合はアコム、プロミス、モビット、新生銀行カードローン レイク(銀行カードローンだが、元々は大手金融業者のため大手金融
業者同等の対応が可能)などをお薦めします。
まとめ・・・最速で融資を受けてるなら消費者金融
「利用希望額」の限度を決める
早く借りるなら、「借りる金額を50万円未満」にしましょう。
なぜなら、50万円以上のキャッシングの場合には「収入証明書」を用意しなければならなくなってしまいます。これは本人確認用の書類とは違って、ス
グに用意できるものではありません。
(収入の証明書には「支払調書」や「源泉の徴収票」や「確定申告書」や「給与の支払い明細書」や「納税の通知書」や「青色申告の決算書」や「年金
の証書」や「所得の証明書」や「年金の通知書」といったものがあります)
ですので、予定を空けてこれらを準備する時間を作らなければならなくなるので、スムーズに借りるための支障となってしまうのです。
もう一つの理由としては「50万円以上の利用の場合は審査が厳しくなる」という点です。機械によるシステムでの審査に加えて、人間の目によるチェッ
クも入りますので、審査時間がとても長くなってしまいます。
もし、どうしても今すぐ50万円以上借りたいという方は、50万円未満で2社から借り入れするのが早いです。
しかし、50万円以上のキャッシングに加えて、他社と合わせて、借入金額とこの残高の合計が100万円を超える場合は「収入証明書」を出さなければ
ならなくなります。
その昔は各社からそれぞれ別々に審査して、次々にキャッシング、という借り方が容易でしたが、いまは指定の信用情報機関で利用者の情報の共 有をおこなっているために、それぞれの人の借入金額と、過去の金融事故の履歴が金融業者に知られてしまっています。なので審査後にさらにもう1 社から、という借り方は困難になっています。
指定の信用情報機関に申込の履歴はすぐに記載されるので、1社行って、次、というのは困難になっていますが、原則として書き込みの更新は「そ
の日」のうちに行うので、タイムラグを利用すれば100万円以上の借り入れを他社に知られる事なく行えるケースもあるようです。
しかしそれは違法ですので、結論としては「50万円未満で借りる、それ以上のキャッシングを即日でしたいなら2社から借りる(しかし合計を100万円未
満にする)」というプランで考えましょう。
まとめ・・・急ぎの融資なら限度額は50万円未満で申し込みをする
自動契約機を使う
どうしてもキャッシングしたい場合は振り込みでの融資になると前述しましたが、銀行の営業時間は15時までとなっていますので、それ以降になって
しまうと次の営業日の反映となってしまいます。
要するに、平日の14時までに契約を完了しなければ、その日のうちに融資できなくなってしまう可能性が高まってしまいます。
そこで提案したい借入方法が「自動契約機を使う」というものです。
手続きの順番を説明していきましょう。
自動契約機での申し込み方法
- 【1】インターネット上で借入の申込を済ませる。
- 【2】審査をおこなっている時間に自動契約機に向かう。
- 【3】必要書類の提出と契約を自動契約機によって行う。
意外と知られていない事ですが、自動契約機はカードの発行まで行うことができるのです。
カードは通常では契約後に郵送で約1週間ぐらい経った後に送られてきますが、契約機を使えば、その日中に発行することができます。この方法な ら、14時までというタイムリミットを延長し、契約機の稼動している21時まで融資が可能となるのです。
事前に審査さえ通っていれば、あとの書類提出などは30分ぐらいで終わらせることができるので、審査を先にwebで申請しておくのが早く進めるコツ
です。
さらに審査完了の電話の時に、「今から自動契約機に向かって契約する」という事を伝えておけば、その際に必要な書類などを分かりやすく教えてくれ
るので、準備のミスも防ぐことができます。
自動契約機を設置しているキャッシング会社はアコムと、プロミスと、モビット(同じ系列会社の「プロミス」の契約機で利用できる)と、アイフルと、ノー ローン(同じ系列会社の「レイク」の契約機で利用できる)と、新生銀行カードローンレイクとなります。
いま持っている銀行口座を利用
もし以下の銀行口座を持っているなら、借入がかなり便利となります。
三井住友銀行
「アコム」が平日24時間、休日20時まで
「プロミス」が24時間1年中、業者のメンテナンス時間を除いて、振り込み反映がリアルタイムで可能。
ジャパンネット銀行
「プロミス」が24時間1年中、業者のメンテナンス時間を除いて、振り込み反映がリアルタイムで可能。
ゆうちょ銀行
「アコム」が平日24時間、休日20時まで
楽天銀行
「アコム」が平日24時間、休日24時間。
銀行で即日融資
銀行で即日融資を受けたいと思った時の方法としては、『ネット完結』と『自動契約機使用』のふたつがあります。
『ネット完結』と言うのは、申し込みから借入金の振り込み依頼までをすべてインターネットを用いて行う方法です。 家から出なくて良いと言う点では便利ですが、いずれの銀行でも締め切り時間が早くなっていたり振込銀行口座が限定されていたりと制約は多くなりま す。 そういった意味では、銀行のネット完結での即日融資は利用しづらいと言ってもいいかもしれません。
一方、『自動契約機使用』での即日融資は、比較的遅い時間帯にも対応しており、どうしてもその日のうちに融資を受けたい方にはお勧めの方法と 言えます。 自動契約機を使用する場合でも、事前にネットで申し込みと審査を済ませていくとさらにスムーズに融資を受ける事が出来ます。
借り入れ限度額
銀行のカードローンでの融資額は、最高で800万円から1000万円程度まで借り入れることが可能になります。 銀行は総量規制の適用外なので、高額の融資が可能になるからです。
銀行カードローンのメリット
銀行のカードローンによって融資を受ける最大のメリットと言えば、総量規制を気にすることなく年収の3分の1以上であっても借り入れることが出来る 事と言えるでしょう。 どうしても急に多額の資金が必要になった時にはとても助かると思います。
また下でもご説明しますが、銀行のカードローンは消費者金融の会社と比較して金利が低い事も魅力のひとつになります。
さらに、銀行カードローンは消費者金融会社と比べ、借入限度額も大きくなっている事もメリットと言えるでしょう。
銀行の金利と限度額
【三井住友銀行】 金 利 … 年4.6~14.5% 限度額 … 800万円
【新生銀行カードローンレイク】 金 利 … 年4.5~18.0% 限度額 … 500万円
消費者金融の金利と限度額
【アコム】 金 利 … 年3.0~18.0% 限度額 … 800万円
【SMBC モビット】 金 利 … 年3.0~18.0% 限度額 … 800万円
【プロミス】 金 利 … 年4.5~17.8% 限度額 … 500万円
【アイフル】 金 利 …年4.5~18.0% 限度額 … 500万円
銀行カードローンのデメリット
このようにメリットも多い銀行のカードローンですが、消費者金融と比べて審査が厳しいと言うデメリットがあります。 また審査にも消費者金融よりも時間が掛かりますので、即日融資を受けるのが難しくなる事もあります。
どうしても銀行で即日融資を受けたいのであれば、事前の確認は不可欠と言えるでしょう。 条件や必要書類については問い合わせるなどして調べておくようにします。
他社から借入金があっても即日融資は可能?
急にまとまったお金が必要になったけれど、手持ちのお金がなくて困ったと言うような時にとても便利なのが即日キャッシングですが、果たして他の 会社からも融資を受けているようなケースでも、新たに別の会社から即日融資を受けることは出来るのでしょうか。
即日融資の審査
当然ですが、通常のキャッシング同様に即日キャッシングでも審査が行われます。 即日キャッシングの方が審査はスピーディーに行われますが、通常のキャッシングと比べて決して審査が甘いと言う訳ではありません。審査については 条件は同じと考えてよいでしょう。
しかし、他社からキャッシングを受けているような方は借入金の総額に注意する必要があります。
借入可能額をオーバーするような申し込みは、通常のキャッシングでも即日キャッシングでも審査には通らない事がほとんどです。
消費者金融から借り入れる場合
消費者金融から借り入れを行う場合には、『総量規制』と言う法律が適用されるため、借入金の総額は年収の3分の1までに制限されます。 例えば年収が300万円だったとすると、消費者金融から融資を受ける事ができるのは100万円までという事です。
ですから、そのような方が既にどこかの消費者金融から100万円の融資を受けていたら、別の会社で新たに借り入れをしたくてもそれは不可能とい
う事になります。
逆に他社からの借入金があったとしても、100万円に達していなければ別の会社からの融資も可能という事です。しかしその他の審査基準から外れて
いれば審査に通らないという事もあり得ますので注意は必要です。
銀行のカードローンで借り入れる場合
先程ご説明した「総量規制」は貸金業者に適用される法律ですので、消費者金融業者から限度額いっぱいの借り入れを行っている方が、急なお 金が必要になった時には銀行のカードローンで融資を受けると言うのは選択肢の一つになります。
消費者金融から総量規制の範囲内の融資を受けている方が、銀行からはその額を超える融資を受けるという事は法的には何の問題もないことで
す。
ただし、銀行のカードローンの審査は消費者金融の審査に比べると厳しくなりますので、簡単に借りられるわけではありません。
複数の消費者金融から借入金があるという事が、審査にとってはマイナスになる事も事実ですので、必ず借りられるとは言えません。
しかししっかりと返済をしているのであれば、その実績も評価されますのでどうしてもお金が必要になった時には銀行カードローンを試してみるのは良いと
思います。
消費者金融と銀行カードローン併用の注意点
消費者金融と銀行カードローンを併用してお金を借りたいと思った場合の事を考えてみましょう。
ここでは年収300万円の方が180万円を借り入れたいと思っているケースで検証します。
たとえば消費者金融から60万円借り入れ、残り120万円を銀行から融資を受けると言うケースは、総量規制の適用される消費者金融からの借り入れ
額は、年収の3分の1以下であるため問題ないと言えます。
しかし逆に消費者金融から120万円、銀行のカードローンで60万円と言うのは、消費者金融からの借入金が年収の3分の1をオーバーしますので、借り
入れることは出来ません。
このように、消費者金融と銀行カードローンを併用する場合には、それぞれでいくら借り入れるかという事をよく考えて借りるようにして下さい。
他社から借入金がある人が即日融資を受ける時に注意点
他の会社から融資を受けているのも関わらず、更に別の会社からお金を借りたいと考えるような方では、往々にして資金繰りに困っているようなケー
スが見受けられます。
お金を早く借り入れたいと焦っていると、普段では見落とすような事はないような事を見誤り、思わぬトラブルなどにつながってしまう事も考えられます。
他社から借入金がある方が即日融資を受ける時に気を付けつるべきポイントについて考えてみたいと思います。
虚偽の申告は絶対NG
他社からの借入金がそれほど多額でない場合には問題ありませんが、総量規制ぎりぎりの所まで融資を受けている場合には審査にはマイナスにな
ります。
しかしだからと言って、実際の借入金額より過少に申告したりすることは絶対にしてはいけません。
金融機関は『信用情報機関』で、利用者の借り入れ情報や個人情報を共有しています。
ですから、そこに照会することによって虚偽の申告はすぐにばれてしまうのです。
そうなると100%審査には落ちますし、これから先も融資を受けたいと思った時に悪影響を及ぼします。
ですから、借入金額をはじめとし全ての情報について虚偽の申告は絶対にやめましょう。
即日キャッシングに頼り過ぎはNG
今月借入金を返済する資金がないから、他社から即日融資を受けてその場をしのぐと言う方もいるかもしれません。
この方法でたしかにその場はしのげるかもしれませんが、これを繰り返していたらいつの間にか利息が膨れ上がり身動きが取れなくなっているという事も
考えられます。
いくらすぐに借りられて便利だからと、即日キャッシングに頼り過ぎるのはやめましょう。
消費者金融業者の広告にも『ご利用は計画的に』と言う文字があるように、即日融資に限らずお金を借りる時には、自分の今後の収入と返済能力につ
いてよく考えてから借りるようにしなければいけません。
例えばボーナスなどのまとまった収入が見込めるような場合などには利用してもいいかもしれませんが、全くそのような予定もないのに無計画に融資を
受け続けるのはよくありません。
ヤミ金融業者からの借り入れは絶対NG
他の消費者金融からすでに多額の借金があり、資金繰りに困った時などに「即日融資可能 審査激甘」などと言った宣伝文句を見ると、つい心が
動いてしまうかもしれません。
しかしこのようなうたい文句を広告に載せるのは、100%ヤミ金業者だと考えて間違いありません。
ヤミ金融業者からお金を借りてしまうと、法外な利息をかけられるばかりか少しでも返済が滞れば違法な取り立てを行われ、自分だけでなく周りにも危険
が及んだり迷惑をかけることになり生活も破綻してしまう可能性があります。絶対に利用してはいけません。
他社から借入金があっても即日融資は可能?ポイントまとめ
他社から借入金がある方の即日融資についてお話してきましたが、ポイントをまとめてみましょう。
- 消費者金融からの借り入れは総量規制により年収の3分の1まで
- 他社から年収の3分の1の借り入れがある場合には消費者金融では融資は不可能
- 銀行カードローンは総量規制の適用外だが、審査は厳しい
- 審査で不利になるからと他社の借入金を過少に申告するのはNG
- 即日融資を繰り返していると身動きが取れなくなるので注意
即日融資の注意点
まとまったお金が急に必要になった際などに、その日に借り入れができる『即日融資は』とても便利なサービスです。
しかし即日融資は通常のキャッシングと比べると条件が厳しかったり、異なる条件があるので特に初めて利用しようとすると戸惑うこともあるかもしれませ
ん。
こちらではそのような方に向けて、即日融資の注意点についてご説明したいと思います。
即日融資を受けたい方が注意することとは
即日融資は通常のキャッシングと異なる点が色々あります。
ですから即日融資を申し込むときに、通常のキャッシングと同じように対応していると、思いがけず融資を受けられないと言う事になってしまう事もあり得
ますので注意が必要です。
注意点1 即日審査と即日融資は違う
「即日審査」「即日融資」このような文句を広告で目にすることはよくあるかもしれません。
このふたつは非常に似てはいるものの、実は全く違う事を言っています。
「即日審査」とはその言葉通り、申し込んだその日に審査をすると言うものです。
この言葉しかない場合には、審査は当日中に行われるかもしれませんが、実際に借入金を手にできるのは翌営業日以降という事になります。
ですから、申し込んだその日にどうしてもお金を融資してほしいと言う方は、「即日融資」すると言う業者に申し込まなければ、当日中に借入金は手にす
ることは出来ないのです。
ただし、即日融資と言う言葉があれば良いと言うものではありません。
中には「確実に即日融資します」「審査甘めで即日融資可能」などと掲げるヤミ金融業者もいますので、注意が必要です。
このような宣伝文句を掲げる業者は、ヤミ金融業者である可能性が非常に高くなりますので、絶対に利用しない様にしましょう。
注意点2 平日に即日融資を受けられる条件は業者によって違う
「即日融資」と一言で言いますが、銀行のカードローンと消費者金融の会社ではその条件は全く違っています。
また同じ消費者金融であっても業者によって条件が異なるなど、初めて即日融資を受けようとする時には混乱する事が多いかもしれません。
こちらで主な金融業者から平日に即日融資を受ける際の条件をご紹介します。
まずは消費者金融の業者です。
【プロミス】
ネット完結
- WEB完結を利用
- 14時までに契約完了(三井住友銀行であれば遅い時間も対応
- あり
-
自動契約機
- ネットで20時までに申し込む
- 自動契約機で21時までに手続きを完了させる。 (プロミス自動契約機の営業時間:9:00~21:00 ※契約機により営業時間が異なります。)
【アコム】
ネット完結
- 24時間、土日も銀行振込可能(金融機関・お申込時間帯によってはご利用いただけない場合がございます。)
- なし 自動契約機
- ネットで20時までに申し込む
- 自動契約機で21時までに手続き完了
【SMBC モビット】
ネット完結
- WEB完結申込を利用
※原則24時間最短3分でお振込可能となりました。
-
完全ネット完結
- あり
-
自動契約機
- ネットで18時までに申し込む
※営業時間は店舗により異なります。(三井住友銀行ローン契約機)
※原則24時間最短3分でお振込可能となりました。 - 自動契約機で17時までに申込みを完了。自動契約機のご利用可能時間が18:00までとなりますので、それまでに契約を完了させる必要がございます。(一部ご利用可能時間が異なります)
【アイフル】
ネット完結
- 13時までに申し込み
- 申し込み画面で「当日融資希望」を選ぶ
- 電話で当日振り込みを依頼
-
完全ネット完結
- なし
- ネットで20時までに申し込み
- 自動契約機で21時45分までに契約完了
- 午前10時までに申し込む
- 午後1時までに審査結果を聞く
- サポートセンターに送金手続きを依頼
- なし
- なし
- 原則ネット完結なし
- なし
- ネットで17時までに申し込む
- 自動契約機で20時までに契約完了
- 14時までに申し込む
- なし
- ネットで20時までに申し込む
- 自動契約機で21時までに契約完了
- 平日の早い時間に申し込む
- 正午までに審査結果を受ける
- なし
- なし
- 午前中に申し込む
- 電話で契約を急ぐ旨を伝える
- なし
- なし
- WEB完結で申し込む
- 20時までに契約完了
- 三井住友銀行の口座を持っている
- ネットで20時までに申し込む
- 自動契約機で21時までに手続きを完了させる。 (プロミス自動契約機の営業時間:9:00~21:00 ※契約機により営業時間が異なります。)
- ネットで20時までに申し込む
- 楽天銀行の口座を持っている
- ネットで20時までに申し込む
- 自動契約機で21時までに契約完了
- なし
- WEB完結申込を利用
- 18時までに申し込む
※営業時間は店舗により異なります。(三井住友銀行ローン契約機) - 電話で当日融資を依頼
- 18時までに手続き完了 ※営業時間は店舗により異なります。(三井住友銀行ローン契約機)
- なし
- ネットで20時までに申し込み
- 自動契約機で21時45分までに契約完了
- 休日の即日融資は不可
- ネットで17時までに申し込む
- 自動契約機で21時までに契約完了
- ネットで20時までに申し込む
- 自動契約機で21時までに契約完了
- 消費者金融
- 銀行カードローン
- 消費者金融
- 銀行カードローン
- 消費者金融
- 銀行カードローン
- 消費者金融
- 銀行カードローン
- 消費者金融
- 銀行カードローン
- 消費者金融
- 銀行カードローン
- 即日審査とは即日融資とは違う
- 審査が甘いと宣伝する業者はヤミ金融業者の可能性がある
- ネット完結と自動契約機では即日融資の条件は異なる
- 平日と土日祝日では即日融資の条件は異なるので注意
- 状況によって銀行カードローン、消費者金融を使い分ける
- 即日融資は時間との勝負なので、早めに行動するようにする
【ライフティ】
ネット完結
ネット完結と言うのは、インターネットやスマートフォンで手続きを完了できるサービスです。
とても便利ですがデメリットとして、早めの時間に申し込みをしないと即日融資を受けられないという事があります。
ただし、特定の銀行の口座を指定した場合には、遅い時間でも即日融資が受けられることもあります。
例えば、プロミスは三井住友銀行を指定口座とすることで、20時までに申し込めば即日融資が可能です。
またアコムはゆうちょ銀行を指定して電話で送金依頼(平日24時間、休日20時までに)すれば、即日融資を受けられます。
尚「完全ネット完結」とは、ネットで申し込んだ後に、カードや書類の受け渡しなどがない事です。
上記を見ると、プロミスとモビットが完全ネット完結に対応しているのがわかります。
申し込むときの参考になさってください。
次に銀行のカードローンで平日に即日融資を申し込む条件についてご説明いたします。
【三井住友銀行】
ネット完結
【新生銀行カードローンレイク】
ネット完結
【千葉銀行】
ネット完結
【静岡銀行カードローン セレカ】
ネット完結
このように銀行のカードローンは、即日融資の申し込み時間の締め切りが消費者金融と比べて早くなっているのがわかります。
さらに完全ネット完結の銀行カードローンはないという事もおわかりいただけるかと思います。
以上のように、消費者金融と銀行の違いや各業者によっての条件は異なって来ます。
注意点3 土日祝日は平日とは条件が違う
土日祝日にはネット完結の即日融資に対応している業者は少なく、そのため自動契約機で手続きするのがメインです。
まずは消費者金融の土日祝日の即日融資条件です。
【プロミス】
ネット完結
【アコム】
ネット完結
【SMBC モビット】
ネット完結
【アイフル】
ネット完結
【ライフティ】
以上のように、土日祝日にネット完結対応ができるのはプロミスとアコムのみと言う事がわかります。
またプロミス・アコムの両方とも、それぞれ指定されている銀行口座を持っていない場合には即日融資を受ける事が出来ないのです。
次に銀行カードローンでの土日祝日の即日融資の条件についてご説明したいと思います。
【三井住友銀行】
自動契約機
【新生銀行カードローン レイク】
自動契約機
このように、銀行のカードローンで土日祝日に対応しているところは非常に少なく、またネット完結に対応しているところはないという事がおわかりいた だけたでしょうか。
三井住友銀行と新生銀行カードローンレイクは、自動契約機であれば即日融資が可能であり、また申し込みの締め切り時間が平日と変わらないの で便利だと思います。
消費者金融と銀行カードローンどっちを選ぶべき?
ここまでご説明したように、即日融資はそれぞれに会社によって条件も様々で、どこから融資を受けたらよいか悩まれる方もいるかと思います。
また消費者金融と銀行カードローンのどちらを選ぶべきなのか、判断も難しいかもしれません。
ここではそれぞれの特徴を簡単にご説明しますので、選ぶ際のご参考になさってください。
【金利】
【イメージ】
【借り入れ額上限】
【審査スピード】
【ネット完結】
【専業主婦】
消費者金融と銀行カードローンの違いは以上のようになっています。
注目すべきは金利の項目です。
金利が高ければ、当然利息負担は大きくなりますので、返済が長引くのを避けたい方は銀行カードローンを選ぶと良いかもしれません。
また年収が高い方も、銀行カードローンの審査には通りやすいのでそちらの方がお得です。
消費者金融は金利が高めになりますので、借入金額が大きくなる場合にはあまりお勧めはできません。
少額を借り入れる場合には、ネット完結など使いやすいサービスが充実しているのは消費者金融の方になります。
安心さや金利の低さに重きを置くのであれば銀行カードローンの、使いやすさや融資までのスピードが大事だと思うのであれば消費者金融、と言う
ように利用する方によってどちらがベストなのかは変わって来ます。
それぞれの状況に応じて、上手に使い分けてください。
即日融資は早めに申し込む
即日融資に申し込む際に、一番気を付けなければいけないのが時間になります。
上記でもご説明した通り、ネット完結では締め切り時間が早めに設定されており、たいていの場合14時前後です。
しかし実際は締め切り時間ギリギリに申し込んだケースでは、即日融資を受けられないと言う事があるのです。
申込みの書類に不備があったり、審査に時間がかかったりした場合にはその日の振り込みに間に合わなくなり、翌営業日に融資する事になってしまうの
です。
ですから確実にネット完結で即日融資を受けたい場合には、できれば午前中には申し込みを済ませるようにして下さい。
早め早めに行動することが即日融資には重要になります。
即日融資の注意点 ポイントまとめ
ここまで即日融資の注意点についてお話してきましたが、そのポイントをまとめてみましょう。